Guidance
はじめて船を作る方へ
はじめて船を作る方へ
How to Choose
失敗しない造船所の選び方
船づくりは、造って終わりではありません。信頼できる造船所を選ぶことが、長く安心して海に出るための第一歩です。地元に根ざした伴走体制も大切な判断基準です。
実績と信頼性
これまでの建造実績とお客様の声、評判は、安心して任せられる造船所を見極める重要なポイントです。
メンテナンス対応
納品後も、年に1〜2回の定期点検やドック入りが必要です。スムーズに対応できるキャパがあるか確認しましょう。
地域性
地元に根差した造船所は、顔が見える関係性で相談しやすく、修理後すぐに漁で使いたいという時も安心です。
Before Requesting
見積もり前に整理しておきたいこと
初回のお打ち合わせ時に、すべてが決まっていなくても大丈夫です。最低限、下記の5つがまとまっていると、ぐっとスムーズになります。
どんな漁に使う?(対象魚・漁場)
乗船人数は?
スピードや馬力の希望は?
補助金を使う予定は?
希望する船の大きさは?(総トン数または全長等)
Flow
納品までの流れ
初回相談
漁のスタイルや希望、予算などをお伺いします。オンラインでのヒアリングも可能です。ここでお客様の理想の船のイメージを共有しましょう。
01
基本設計(すり合わせ)
ヒアリング内容に基づき、船のサイズや形、エンジンの種類など、基本となる設計図を作成します。お客様と密にすり合わせを重ね、最適な形を見つけます。
02
見積もり・契約
最終的な設計図と詳細な見積もりをご確認いただき、ご契約となります。この段階で、契約金額を確定します。
03
補助金申請サポート
補助金活用をご希望の場合、専門のスタッフが申請に必要な書類作成をサポートします。面倒な手続きもお任せください。
04
詳細設計・建造
設計図に基づき、実際の建造作業を開始します。
※注意:設計が大幅に変わったり、資材費が大きく変動した場合には、見積もり金額が変動する可能性があります。
05
艤装・試運転
主機や操舵器、漁労機器、航海計器などの搭載機器を取り付けます。
その後、海に出て性能テストを行い、安全性や操作性を確認します。
06
納品・アフターサポート
ついに新しい船の納品です。納品後も、定期的なメンテナンスや修理に対応し、お客様の漁業を長年にわたりサポートします。
07