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真面目で
ていねいな船造り

北洋大型木造船を造っていた初代から
チリ地震津波・東日本大震災を含む幾多の困難を超えて
代々つくりあげられ受け継がれてきた社風「真面目さ・ていねいさ」が
志津川造船鉄工所の誇りです。

Message

ごあいさつ

弊社は世界三大漁場とも謳われるこの三陸の地で、昭和の初期の創業から3代に渡って造船業を営んできました。過去2度の大津波を経験し、2011年の東日本大震災では2つあった作業所をいずれも流失しました。

大変な落胆の中、「なんとか船を直してくれ」「早く新しい船を造ってくれ」と背中を押し、仕事を与えてくれたのは地域の漁業者の皆様でした。

漁業を営む方々にとって、マイホームと同じように、それぞれの船には強いこだわりと思い入れがあります。そうしたお客様の要求を十二分に把握し、30年以上にわたって愛し使っていただけるような船を造ることが、弊社から漁業者の皆様への恩返しだと考えております。

長年培ってまいりました確かな技術に加え、真面目でていねいな仕事により皆様からの信頼を得まして、今後もさらなる地域復興と漁業の発展のお力添えとなれるよう、企業努力を続けてまいる所存です。

代表取締役
髙橋 幸記

生まれた頃からそうした中でがむしゃらに働く先代たちの背中を見て、自身も将来はそれを受け継いでいくのだと心得てきましたし、そういった意気込みでおります。

他社の造船所へ長期研修へ伺う機会もいただきましたが、改めて先代たちの造り上げてきた弊社の社風と、高い技術力を再認識する機会ともなりました。従業員全員があらゆることに対応できる能力を持ち、また皆で共通意識を持って業務に取り組んで行く姿勢は、弊社のような小さな会社ならではの強みだと感じております。

東日本大震災を経て、会社継承を志し南三陸へ帰って参りましたが、同世代の漁業者たちの活躍に胸を打たれました。これからの地域と水産業を支えていく若い力を後押しできるよう、益々の成長を心がけてまいりますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

次期社長「四代目」
髙橋 祐太郎

Overview

会社概要

  • 社名

    有限会社志津川造船鉄工所

  • 代表者

    代表取締役社長 髙橋幸記

  • 所在地

    〒986-0732 宮城県本吉郡南三陸町志津川字大森町205-7

  • 設立

    1950年10月06日

  • 資本金

    3,040千円

  • 従業員数

    18人(うち女性2人)※2026年5月現在

  • 事業内容

    FRP船の製造・修理、関連鉄工工事

History

沿革

  • 1920年頃

    旧 志津川町(現 南三陸町)で先代・髙橋千代蔵が創業
    北洋大型木造船の建造に従事

  • 1950年10月

    有限会社 志津川造船鉄工所 設立

  • 1970年頃

    FRP船舶建造に着手

  • 2011年03月

    東日本大震災被災により工場流出

  • 2011年06月

    自社仮設工場 建設

  • 2012年08月

    第一造船工場 完成

  • 2013年05月

    第二造船工場 完成

  • 2015年04月

    社屋事務所 完成

  • 2015年11月

    上架施設 完成

  • 2016年03月

    木工工場 完成

  • 2016年08月

    鉄工工場 完成

Partners

関連取引企業

  • 主な関連取引企業

    宮城県漁業協同組合
    岩手県漁業協同組合県南各単協

  • 金融機関

    七十七銀行 志津川支店
    気仙沼信用金庫 志津川支店

  • 三菱重工関連

    ㈲今野鉄工所
    セイカダイヤエンジン㈱石巻営業所
    ㈲木村造機
    ㈲金野機械店

  • ヤンマー関連

    ヤンマー舶用システム㈱大船渡営業所
    宮城ヤンマー㈱及びグループ各社

  • いすゞ関連

    ㈲カトーディーゼル
    ㈲マリン企画サービス
    ㈱佐藤工業
    髙福工業
    三英工機

  • その他

    第三舶用工業㈱
    ㈱髙澤製作所
    ㈱畠茂商店

よくあるご質問

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